イメージ(島田魁編)

島田魁さんは京都で新選組に入隊し、箱館まで戦い、生き残った隊士です。


私が思う島田さんのイメージは一言で言うと実直な人。


身長が約180兮僚鼎約169圓發△蝓∩衙仄茲蠅里茲Δ糞雋舛撚力の持ち主だったそうです。

そんな巨漢なのに諸士調役兼監察で浪士の調査などするにはかなり目立ったんじゃないかと不思議に思いますが、局長、副長からの信頼は厚かったようです。


写真も残っていますので気になる方は検索してみて下さい。


島田さんは箱館戦争ののち、名古屋で謹慎生活している時、新選組時代を振り返り「島田魁日記」を書き残していて、新選組研究のとても貴重な資料となっています。


謹慎が解かれると京都へ戻り、剣術道場を開いたり、レモネード屋や雑貨屋など色々やったようですが上手くいかず、最後は西本願寺の警備員になります。


新政府への出仕の誘いもありましたが、きっぱり断ってます。



西本願寺はかつて新選組が屯所して使っていたこともあり、島田さんにとってはたくさんの思い出があり、懐かしい場所だったと思います。


島田さんは亡くなった隊士に念仏を唱える日々を欠かさなかったそうです。


ある日、西本願寺で巡回中に倒れそのまま亡くなりました。


その日は非番だったとも病で休職中だったとも言われているので、島田さんは自分で何かを感じ、西本願寺を最期の場所に選んだようにも思えます。


懐からはいつも肌身離さず持っていた土方さんの戒名が書かれた紙が出てきたそうです。



島田魁さんを詳しく扱った作品は少ないですが、中村彰彦さんの「いつの日か還る」は島田魁さん主人公の小説でおすすめです☆



やっちゃった!!

本日も「カフェだんだら」へのご来店、誠にありがとうございましたm(._.)m


今日から火曜日限定のワンコインカレーがスタートしました。

カレーの日と知ってか知らずか初めて来て下さったお客様もいたので、徐々に浸透していってくれたら良いなぁと思います。


今日はポークカレーでしたが、来週はちょっとヘルシーな大根カレーにしようかなと思ってます。




先週の定休日に床のワックスがけをしたのですが、置いてあるものを全て退かすことは出来ないので入口辺りだけはまだかけてなかったんです。


今日閉店後に物を退けてワックスをかけて帰ろうとしたのですが…やっちゃいました!

入口なのでそのまま出れるように荷物など持ってワックスかけながら扉の外に出た時、中がまだ明るい事に気付きましたヾ(゚д゚;)


電気つけっぱなしじゃ〜ん!!


電気のスイッチは奥なのです…


ちょっと古いですが、いつもここからの「悲しい時〜!!」が頭の中に大音量で響きわたりました(T0T)

笑ってる写真

本日も「カフェだんだら」へのご来店、誠にありがとうございましたm(._.)m



今日の夕方お店の扉を開けた女性、中を見てちょっと戸惑った表情で「ここで待ち合わせしているのですが、来てませんか?」と聞かれ「来てないですよ」って答えたら「すみません」とそのまま入らず行ってしまいました。


ん?!何か変?

ここで待ち合わせだったら中で待つのが普通かなと思うのですが…


もしかして、カフェの看板を見て入ろうと扉を開けたら、いかつい顔の近藤さんが目に入ってびっくりしてしまったのかな?


実際の近藤さんは、普段はいつもニコニコしていて、笑うと頬に大きな笑窪が出来てもの優しい感じだったという話も残っています。


近藤さんも中岡慎太郎さんみたいに笑ってる写真が残ってたら良かったのにねぇと思ってしまいました。


中岡さんは土佐の陸援隊隊長で龍馬暗殺の近江屋に一緒にいて亡くなった人です。


その中岡さんはこの時代に撮られた写真では珍しく笑ってる姿の写真が残っています。


何故笑っているのかというと写真の中岡さんの隣の部分は黒く塗りつぶされているのですが、どうやらそこには女性が一緒に写っていたらしいです。


笑った中岡さんの写真を見た写真嫌いの西郷どんが「まっこと気持ち悪か写真でごわす」みたいなことを言ったという話を聞いた事があるのですが(笑)

本当なのかな??


そんな事を考えながら、ふとお店に飾ってあるフィギュアの中岡さんを見たらやはりこちらも笑ってました(^O^)

Googleマップ


本日も「カフェだんだら」へのご来店、誠にありがとうございましたm(._.)m


今日は前の職場でとてもお世話になった方がお2人で来て下さいました♪

きれいなお花ありがとうございましたm(._.)m


ここへ初めて来られる知り合いの方はほとんどがお店の場所がわからず迷いながら辿り着くので、今日も「お店の場所すぐにわかりました?」って聞いたら「Googleマップに出てたからわかったよ」って。

実は1週間ほど前にGoogleマップにお店の場所を登録したんです。

早速役に立って良かったです♪


浜松から太宰治さんのお墓参りに来たというお客様も近くでカフェを探したらここが出てきたと仰ってたので、Googleマップなかなかやるじゃん!!って思いました(^-^)


そんなにわかりにくい場所ではないのですが、お店の入口が道路からちょっと奥に引っ込んでいるのと看板もお店の前まで来ないと見えないので見つけにくいのかなと思います。


大きな誠の旗でも買って、お店の入口に掲げちゃおうかな?なんて思ってます。

ちょっとやりすぎ??


初めて来られる方は是非Googleマップをご活用下さい(^^)

新選組の殺陣とダンス観てみた〜い!!

本日も「カフェだんだら」へのご来店、誠にありがとうございましたm(._.)m


先週だったかな?三鷹で新選組の殺陣をやっているんですと声をかけて下さった方たちがお仲間と一緒に今日の夕方来て下さいました♪


新選組onlyの殺陣とダンスをやっているそうで話を聞いていたらとても楽しそうで機会があったら是非一度観に行ってみたいなと思いました(^-^)


衣装などもお金をかけてかなりこだわりを持ってやっていらっしゃるようでした。


皆さんとっても感じの良い方たちでお店に来て下さって嬉しかったですo(^o^)o


 

そうそう、今日は修理に出していた名言貯金箱も元気になって戻ってきました♪



明日も良いことありますように☆

       


おやすみなさい( ̄q ̄)zzz


イメージ(芹沢鴨編)

本日も「カフェだんだら」へのご来店、誠にありがとうございましたm(._.)m


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新選組にあまり興味がない人は近藤さんや土方さんの名前は知ってても芹沢さんのことは知らないと言う人が多いかもしれません。


芹沢鴨さんは新選組(壬生浪士組)結成当時の筆頭局長です。

結成当時は局長が3人、副長は2人でした。

筆頭局長 芹沢鴨(水戸派)

局長     近藤勇(試衛館)

         新見錦(水戸派)

副長     山南敬助(試衛館)

         土方歳三(試衛館)


結成当時は水戸出身の芹沢グループと試衛館道場から来た近藤グループに分かれていました。


のちに試衛館メンバーが芹沢一派を粛清し、よく知られているかたちの近藤局長、土方副長率いる新選組となります。


芹沢一派が粛清されることとなった理由として言われているのが芹沢さんの酒癖の悪さです。 


店の対応が気に入らないと店内の物を片っ端から壊し散々暴れ、7日間の営業停止を言い渡したり、芸妓、仲居が言うことをきかなければ女の命でもある髪を切れと命じたり、数々の酒乱エピソードか残っています。


あと1番有名なのは大和屋焼き討ち事件です。

画像のフィギュアがその場面をモチーフに作られたものですが、大砲をもって大和屋(生糸商)に行き、焼き討ちにしてしまったという事件です。

(大砲を持ち込んだというのは定かではないです)


何故そんなことをしたのかは、諸説あり真相はわかりませんが、この事件でしびれを切らした会津藩が近藤さんらを呼び出し、どうにかしろと粛清を命じたと言われています。



当時、新選組が屯所にしていた八木邸で芹沢さんは斬られ亡くなりますが、八木邸は今でも京都に残っていて当時の刀傷なども見られます。


芹沢さんの写真は残っていません。

このようなエピソードが多く残っているせいか小説やドラマなどでもとことんいや〜な悪人に描かれていることが多いです。


でも実際は筆頭局長だったことからもわかるように腕も学もあり、それなりの人物だったようで、お酒を飲んでいない時は好人物だったという話も残っているようです。


ただの悪人ではない芹沢さん、大河ドラマ「新選組!」で芹沢鴨役を演じた佐藤浩市さんはそんな芹沢さんのイメージにぴったりでした。


人間芹沢鴨として複雑な心情が本当に良く描かれていて芹沢さんが亡くなるまでの前半はまるで芹沢鴨劇場で毎週楽しみで仕方なかったです。


私は佐藤浩市さんが好きなので若干贔屓目に見ているのかもしれませんが、佐藤浩市さんとしてではなく芹沢鴨さんとしてとても惹かれるものがあり、本当に魅力的な鴨さんでした。

それはもうしばらく鴨ロスになるほどに。


今まではお酒を飲んでは暴れ、全く人間味のないただの悪人で描かれることが多かった芹沢さんも「新選組!」で、時には迫力満点でカッコ良く、時には自分の情けなさをさらけ出し、時には心の葛藤にたまらず涙し、こんなにも血の通った今までにはない人間芹沢鴨を、本当の芹沢さんもきっと大好きなお酒を飲みながら見て喜んだのではないかと思います。



何故こんなにも夢中になるのか。


新選組隊士1人、1人の生き様やストーリーがそれぞれ深く、色々あり、知れば知るほど面白くどんどん引き込まれていくのが新選組の魅力なのかもしれません。

フルチャージ

今日は定休日でしたが、お店へ行き床のワックスがけをして来ました。

まだ1ヶ月できれいな状態の今をなるべく保ち、お客様にいつも気持ち良い空間でくつろいで頂けたらと思います☆


午後からは久しぶりに家でゆっくり出来ました(*^^*)

録画していたドラマなどかなりたまっていたので一気に観たり、うとうと夕寝したり、のんびりとした休日を過ごすことが出来ました♪



HP満タンになったので明日からまた頑張りまーすp(^-^)q


明日も「カフェだんだら」へのご来店、心よりお待ちしてます。



イメージ(永倉新八編)

本日も「カフェだんだら」へのご来店、誠にありがとうございましたm(._.)m


今日でちょうど1ヶ月経ちました。

最初は不安でどうしようもなかったですけど、「だんだら」に来て下さるお客様に日々元気をいただきながら頑張っています。


これからもどうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m



明日6日(火)は法事の為、申し訳ありませんがお休みさせていただきます。



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昨日の続きです。


永倉新八さんは若い頃の写真と晩年の白いお髭の写真が残っています。

(永倉新八で検索すると画像が見れると思います)

晩年の写真をよく見るととても指が長く、その手で異様に長い杖を持っています。

中に刀が入った仕込み杖じゃないかとも言われています。

刀は入ってないとしてもその長さは明らかに護身用だと思われます。


永倉さんは晩年、お孫さんと映画館へよく行かれていたそうで、ある時、映画館の出口で地元のヤクザにからまれ、瞬間曲がっていた腰がピンと伸び、その鋭い眼光に恐れおののいたヤクザは逃げていったというようなうエピソードも残っています。


流石、新選組二番隊組長!カッコ良すぎます!!


「武士の節を尽くして 厭までも貫く竹の心一筋」


浪士組に参加する時に両親におくった和歌で竹のように真っ直ぐな武士でありたいと言う意味だそうです。



私の中の永倉さんのイメージは、これも昔のドラマですが、「新選組始末記」で永倉役を演じた夏八木勲さん。


永倉さんの場合、写真もあって、本人の話、関係者の話、色々残っているものが多いので創作物からのイメージはあまりないのですが、このドラマの永倉さんは現実からイメージする永倉さんにぴったり!

夏八木さんは他の作品で近藤役や土方役も演じていますが、永倉役が私の中ではドンピシャでした!




夏八木さんと言えば、「戦国自衛隊」の長尾影虎役も豪快で好きでした。

シブくてカッコいい役者さんでしたよね。


あまり詳しくはないですが、何となく永倉さんと同じように真っ直ぐな心を持った人だったんではないかなと思います。



おそらく新選組に興味ない人には訳のわからないつまらない記事だと思いますが、自分1人とても楽しくなってきちゃったのでもう少しこのシリーズ続けちゃいます!


さぁ、次は芹沢鴨さんいってみよー!!


すみません、もうちょい続きます(^-^;


イメージ(沖田総司編)

本日も「カフェだんだら」へのご来店、誠にありがとうございましたm(._.)m


今日はお友達が旦那様と一緒に来て下さいました♪

カメラと宮崎駿作品が好きでお話がとても楽しい旦那様でした(^-^)


先日も別のお友達がママ友さんと一緒に来てくれたり、皆さん家が近いわけではないのにわざわざここまで来て頂き本当にありがたいなと思います。


いつもありがとうございますm(__)m

  

   

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昨日の続きです


沖田さんの名前を「おきたそうし」と言う人が多いのは島田順司さんからきていると言われています。

正しくは「おきたそうじ」なのですが、沖田役を演じた島田順司さんは名前を「じゅんし」と読むことからドラマでも「そうじ」ではなく「そうし」にしようってことになったらしいです。

それがドラマのヒットで浸透して「おきたそうし」と言う人が多くなったんだとか。


島田さんが演じた沖田さんはまるで司馬遼太郎さんの小説から飛び出してきたようで、今までたくさんの役者さんが沖田役を演じていますが、私の中では沖田役と言えば島田さんしかいないというくらい好きです。


ドラマ「新選組始末記」の草刈正雄さんもとてもドキドキするような沖田さんでしたが、ちょっとイケメン過ぎる気が…(^-^;


映画「壬生義士伝」の堺雅人さんも闘いのシーンになるとキリッと目付き変わってカッコいいなぁと思いましたが、原作の浅田次郎さんが描く沖田さんはあまり可愛いげがなく、ちょっと意地悪なとこもあったりして小生意気な少年というイメージなので人間臭さはあるけど好きにはなれないです。

あと堺雅人さんは大河ドラマ「新選組!」の山南さんのイメージの方が強くなっちゃいましたね。


なのでやはり島田順司さん!

何かのインタビューで栗塚さんも仰ってましたが、この先、島田さんを越えるような沖田役は出て来ないんじゃないかと。


私もそう思います。

それくらい素晴らしかったです。


「新選組血風録」の「風去りぬ」という回は沖田さん最期の回なのですが、最後に土方さんが会いに来て交わす会話もとてもじーんとくるものがあり、土方さんが帰った後、障子を閉めて部屋に入るシーンが最後なのですが、ここはもう本当の沖田さんが乗り移ったんじゃないかと思えるくらいの名シーンです。

先日、思い出して久々に観ましたが、やはり何度観ても心打たれます。



沖田さんの写真が残っていないのは本当に残念だなぁと思います。

もちろん見た目だけのイメージだけでは何もわかりませんが、それでも写真が残っていない隊士の中では1番見てみたかったなぁと思います。


では写真が残ってる人のイメージ。

私が1番好きな永倉新八さんはというと…


また続きます(^-^)


イメージ


本日も「カフェだんだら」へのご来店、誠にありがとうございましたm(._.)m


今日は少し暖かかった気がします。

このままもう寒くなってほしくないなぁと思う今日この頃です。



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「カフェだんだら」には近藤さんと土方さんの写真をそれぞれ飾ってありますが、新選組隊士たちの写真はこの2人とあとは生き残った隊士はありますが、その他はほぼ残ってないと思います。


隊士各々の情報も有名なところでは子母澤寛さんの書籍がありますが一部フィクションも含まれているそうなので全てが実話ではないようです。


なので隊士たちのイメージはどうしても小説の中だったり、ドラマ、映画の影響が多いように思います。


やはり良い作品でその役に合ってるなぁって思う役者さんが演じるとその世界にどっぷりハマってしまいます。


私が好きな新選組作品は小説では前にも書きましたが、司馬遼太郎さんの「燃えよ剣」がダントツで1番です。


映像でも司馬さん原作のドラマで栗塚旭さんが土方役で主演を演じた「新選組血風録」と「燃えよ剣」。

この2作品は何度観ても血が騒ぎます!


昔の作品なので血風録の方はまだモノクロですし、確か両方ともアフレコだったと思います。

あの時代に合った映像に見えるのと何と言っても奥深〜い味のある人間ドラマです。


脚本が結束信二さんで司馬さんの原作の他に結束さんオリジナルの話の回も結構あるのですが、司馬さんが台本を読んで凄くいいと絶賛したそうです。


結束さんは昔、特攻隊員として死と向かい合わせの日々を送り、仲間との別れなどその時の経験が新選組の隊士たちと重なってこんなにも心に響く作品が出来たんではないかと何かで読んだことがあります。


私は京都に旅行へ行くときは金閣寺近くにある結束さんのお墓に「結束さんの作品と出会えたことを嬉しく思います」とお参りに行くほどこの作品が好きです。

結束さんのお墓の横には司馬遼太郎さんの碑があり、

「結束さんは人生をよき景色としてみていたすばらしい心のもちぬしでした」

と彫られています。


ちなみに結束さんが眠るお墓は作品にも出演していた小田部さんという役者さんが後に住職をなさっていたお寺で誠心寺といいます。

新選組とは関係ないそうですが、お寺の名前までぐっときちゃいます。


話は戻りますが、「新選組血風録」と「燃えよ剣」、主演の栗塚さんはもちろんハマり役で素晴らしかったですが、私がもう1人とてもハマったのが沖田総司役の島田順司さんです。


続く…